株式会社ブロードリーフ
事業内容: SaaS 型モビリティ産業向けクラウドサービスの開発、提供
従業員数: 940 人( 2021 年12 月末現在)
株式会社ブロードリーフ様は、SaaS型モビリティ産業向けクラウドのリリースに伴い、サブスク型の売上・予実管理をSalesforceの「フロー」で内製化することを検討されていました。しかし、2名体制によるリソース不足と知見不足という課題に直面。そこで、要件変更へ柔軟に対応できるテラスカイ・テクノロジーズの「Salesforce人材派遣サービス」を導入いただきました。その結果、頻繁な仕様変更にも迅速に対応しながらフロー構築を進め、同時に社内へ開発ナレッジを蓄積することに成功。受託開発と比べ、コストや手間の面でも大きなメリットを実感されています。
| 課題 |
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|---|---|
| 導入 サービス |
TOSS|TALENT |
| 効果 |
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Salesforce の導入は2011年で、まずは一部門だけでテスト導入し、良ければ全社導入する方向でスタートしました。全社導入が始まったのが 2012年で、導入の前までは、スクラッチで開発した自社システムを使用していました。このシステムは使い勝手も悪くないし、自分たちの細かい要望も叶えられるものではありましたが、それと比例して保守やメンテナンスが膨大になっていたことが導入背景の一つだと思います。
活用用途は、商談管理をメインにリード獲得から契約後の利用状況可視化、お客様のプロファイル状況情報管 理など幅広く活用しております。
昨年から、自動車整備工場や鈑金工場などのモビリティ産業向けのクラウド製品をリリースしております。こちらの料金形態がサブスク型となっており、売上や予実を月額管理していかなければなりませんでした。
これに対し、開発ベンダーさんに依頼して個別開発を行うことや、既成 のアプリケーションを利用することなど、複数の策を検討しましたが、残念ながら当社の要件にはマッチしませんでした。もし仮に、要件をしっかり固めたとしても途中で要件が変わることが想定できたことと、運用が始まった後に「やっぱりこれが見たい」などの変更要望が出ることも想定できたことが背景です。
そこで「フロー」を使って内製で対応することを検討しましたが、「フロー」を使ったことがなく、一から勉強するとかなり時間がかかってしまう、正直そんな時間をかけられる余裕もない、さてどうしたものかという状況でした。
親会社のテラスカイさんのことは Salesforce ユーザー会などで以前から存じておりました。テラスカイさんのメルマガでテラスカイさんの子会社が Salesforce エンジニアの派遣を始める情報を目にし、そこで派遣という選択肢もありかもしれないと考えました。要件が変わることが想像でき、仕様も明確に決まっている訳ではなかったので、そうであれば派遣という形でこちらに来ていただいて、隣で会話、相談をしながら作っていけたらいいなと思ったのです。
早速テラスカイ・テクノロジーズさんに相談をしたところ、フロー作成ができる人材の派遣は可能だとお話いただきました。同時に、未経験者を採用・研修し、資格取得をさせているものの、実務経験が浅いという説明もいただきましたが、テラスカイ社のスペシャリストがサポートしてくれるため、技術的なところは派遣社員の方を通じてどうにかなるだろうと思いました。また、大きな機能は要らず、まずは営業の実績がわかればよかったので、ピンポイントに、痒い所に手が届く活用ができるため導入を決めました。
成功企業のbefore→Afterをまとめて確認
同じような課題をお持ちではありませんか?
面談時から印象は良く、経歴、人柄、コミュニケーションなど含め懸念は感じませんでした。偶然にも同郷だったのでどこかご縁も感じたり (笑)
本来は、ある程度設計して、フローチャートなども記載してから業務を依頼するつもりだったのですが、時間がなく、機能によっては一部丸投げになったこともあり。その中で来ていただいた冨田さんは本当に良くやっていただきました。これは就業が始まってからわかったことだったのですが、ご本人がたまたま学生時代にプログラミングを独学で学んでいたこともあり、こちらの意図を汲み取っていただいたり、ロジックやシステムの概念的な理解が備わっていたりしたのも好評価でした。
業務依頼に対するアウトプットの質も問題なかったため、お願いしてよかったと思っています。
想定通り要件が都度変わり、その度に作り直しが発生し、そうこうしているうちに当初想定していた予算と期間が来てしまいました。残念ながら未完成のまま道半ばで契約自体は終了とさせていただきましたが、冨田さんに作成いただいたフローをベースに完成を目指しています。また、一緒に案件を進めていったおかげでフロー作成について理解が進みました。作成いただいたベースと、いただいた知見とノウハウを活用して、データの自動更新機能の実装などを進めていきたいと思っています。
多くの要件変更があったにも関わらず、それに対して柔軟に、迅速に対応していただいたからこそ、改めて常駐派遣という形態でよかったと思っています。個別開発ですと、変更仕様を決め、見積りを取得し、社内決裁をとり、ベンダーさんに依頼し、制作物を確認しと、どうしても労力、コスト、時間がかかってしまいがちですが、派遣ですと、「ごめん、昨日Aと言ったけど、やっぱりBでお願い」という融通が利くことが大きなメリットであると感じました。
※本記事は、2022年10月時点での内容になります。
現在、Salesforce人材派遣サービスは、TOSS TALENTとして提供させていただいております。
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同じような課題をお持ちではありませんか?