テラテクのSalesforce・AWS研修で「人材開発支援助成金」を活用するためのガイドと注意点まとめ
- 5月26日
- 読了時間: 7分

この記事で分かること
人材開発支援助成金の助成率・助成額の目安
テラテクの研修が対象となる2つのコース
助成金受給に向けた「申請手続き」の4ステップ
申請時に間違いやすいポイントとよくある質問
目次
弊社の提供するSalesforce・AWS等の実践型オリジナル研修サービスは、厚生労働省が提供する「人材開発支援助成金」の対象となっています。
本制度の利用により、受講企業様はコストを大幅に抑えながら、現場で即戦力となるIT人材の育成・内製化を推進することが可能になります。
この記事では制度の概要から、助成金を検討されているお客様からよくいただく質問までを詳しく解説します。
※本情報は、2026年4月8日時点の厚生労働省発表資料に基づき作成しています。助成金の支給を確約するものではございません。助成金の内容や条件は随時変更されるため、申請時は必ず厚生労働省ホームページ等の最新情報をご確認ください。
人材開発支援助成金とは
人材開発支援助成金は、事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。
なお、当社の研修はeラーニングを中心とした研修のため、賃金助成は対象外となります。
助成内容の例
中小企業の場合
経費助成:最大75% (上限額あり。研修費用の3/4が国から助成されます)
賃金助成:1人1時間につき1,000円 (受講中の社員様の給与負担を国が一部サポートします)
大企業の場合
経費助成:最大60% (上限額あり。研修費用の3/5が国から助成されます)
賃金助成:1人1時間につき500円 (受講中の社員様の給与負担を国が一部サポートします)
※上記は、「事業展開等リスキリング支援コース」を活用した場合の助成内容例です。※実際の助成率・額はコースや条件により変動します
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テラテクの研修が対象となる2つのコース
国が定める人材開発支援助成金には7つのコースがあり、それぞれのコースごとに助成内容や支給条件が異なります。
人材開発支援助成金・7つのコース一覧
人材育成支援コース |
教育訓練休暇等付与コース |
人への投資促進コース |
事業展開等リスキリング支援コース |
建設労働者認定訓練コース |
建設労働者技能実習コース |
障害者職業能力開発コース |
テラスカイ・テクノロジーズの研修が対象となるのは、以下の2つのコースです。
■人材育成支援コース
雇用する被保険者に対して、職務に関連した知識・技能を習得させるための訓練、厚生労働大臣の認定を受けたOJT付き訓練、非正規雇用労働者を対象とした正社員化を目指す訓練を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成するコースです。
テラテクの研修は、この中の「人材育成訓練」に該当します。
■事業展開等リスキリング支援コース
新規事業の立ち上げなどの事業展開等に伴い、新たな分野で必要となる知識及び技能を習得させるための訓練を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成するコースです。
受講から申請までの流れと役割分担

「申請はどちらが行うのか?」というお問い合わせを多くいただきますが、お手続きの主体はお客様(事業主様)となります。一般的な手続きの流れは、以下の通りです。※2026年4月時点の情報
1.職業訓練実施計画書の提出(受講の1か月前まで)
2.研修の実施
3.支給申請書(+必要な書類)の提出
4.支給決定・入金
受講の1か月以上前に、計画書の提出が必要なのでご注意ください!
また、弊社は受講完了の証拠書類(最終報告書)をお出しすることはできますが、手続きのご支援などは承りかねます。手続きに関するご不明点は、各種自治体の窓口、もしくは社会保険労務士にお問い合わせください。
よくあるご質問(FAQ)
ここからは、お客様からよくいただくご質問とその回答をご紹介します。
■助成金・お手続きについて
Q.過去に助成金の支給が認められた実績はありますか?
A.ございます。ただし、最終的な支給判断は労働局が行うため、弊社側で支給の確約はいたしかねます。
Q.テラテクの研修サービスは、「同時双方型の通信訓練」に該当しますか?
A.該当しません。「同時双方型」とは、Zoom等を用いて講師と受講者がリアルタイムでやり取りするライブ授業形式を指します。対して、弊社の研修は受講者様のご都合の良いタイミングで学習を進められる「オンデマンド型(eラーニング方式)」です。
Q. 業務時間外でもeラーニングコンテンツを閲覧することはできますか?
A. 閲覧自体は可能です。ただし、本助成金の対象となるのは「業務上の義務として労働時間中に実施される訓練」に限られます。助成金を活用される場合は、必ず業務時間内に受講いただくようお願いいたします。
■研修の受講について
Q.研修期間中に終わらなかった場合はどうなりますか?
A. 期間終了後はコンテンツ閲覧や講師サポートは終了しますが、有料での延長も承っております。お早めにご相談ください。
Q.資格取得の保証はしてくれますか?
A. 資格取得は保証しておりませんが、カリキュラム内容は、業務で活用できるという視点で試験範囲を網羅しております。
Q.契約の前に、実際の研修イメージやデモ画面を見ることはできますか?
A.はい、可能です。お打ち合わせ時に、実際のデモ画面をご紹介しています。ぜひお気軽にお申し付けください。
なぜテラスカイ・テクノロジーズの研修が選ばれるのか

弊社の研修は、単なる知識の習得にとどまらず、「現場で動ける」実践型人材の育成に特化しています。
厳選された200問以上のケーススタディ
Salesforce/AWS活用の現場では、エンドユーザーからのお問い合わせに日々対応する必要があります。そのためには、エンドユーザーの意図を汲み取ること、要件に落とし込むこと、機能を自分で調べること、回答をエンドユーザーにわかりやすいように説明することなど、”机上の知識”以外のスキルが必要となってきます。
そのスキルを養えるのが、弊社のケーススタディです。現役エンジニア400名以上へのヒアリングに基づき、実務で実際に発生する「問い合わせ」や「トラブル」を教材化しました。200問以上のケーススタディを通じて、応用力を養います。
管理職の8割が「現場対応力の向上」を実感
受講者の上長へのアンケートでは、80%の方が「受講後に実務スキルが向上した」と回答。要件に対して適切な判断ができ、自社内で対応可能な範囲を見極められるようになったと高く評価いただいています。
管理職・経営層への詳細なフィードバック
記録されている受講者の回答・理解度・勤務態度から、講師複数名の視点で「人材品質・適正の情報」を把握・管理しています。この評価を管理職様や経営者様へフィードバックすることで、エンジニアの方のプロジェクトアサインの参考およびさらなるキャリアアップに役立てて頂けます。研修後の適切なプロジェクトアサインや、組織のスキル管理にそのまま活用いただけます。
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おわりに
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