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オフィスでデスクワークをする社員たち

Flow

現場で活躍するまでの流れ

採用までの流れ

01

通年

​応募フォームよりご応募

確認後、こちらから選考に関するご連絡を差し上げます。

02

Web履歴書による書類選考

書類選考通過者へ適性テストの受験をご案内します。(所要時間:35分)

03

一次面接・最終面接 (※オンライン面接可)

面接日や入社日はご都合に合わせますので、在職中の方もお気軽にご相談ください。

<面接時の新型コロナウイルス感染症対策について>

1次面接、最終面接ともにオンライン面接が可能です。また、来社面接を希望される場合は、マスク着用のままで構いません。面接官もマスク着用で対応いたします。室内の十分な換気やアルコール消毒に努め、安心していただける環境でお迎えします。

04

​内定

ご応募から内定までは2週間以内を予定しており、ご応募から1ヶ月以内の入社が可能です。

入社後の流れ

PCを持つ女性のイラスト

Salesforceシステム管理者は、「認定アドミニストレーター」と「認定Platformアプリケーションビルダー」の資格取得と専門知識の習得を、AWSエンジニアは「AWSクラウドプラクティショナー」と「AWSソリューション・アーキテクト・アソシエイト」の資格取得と専門知識の習得をそれぞれ目指していただきます。
また、研修期間終了後もスキルアップできる勉強会をご用意。自分のペースで学べる環境が整っています。

01

​入社〜1か月

​基礎研修

・Salesforceシステム管理者
Excel、情報セキュリティ、Java(システム開発の基本言語)等の基礎知識の習得を行います。

・AWSエンジニア
IT基礎、インフラ基礎、AWS基礎等のベースとなる知識の習得を行います。

02

入社2か月〜3か月

Salesforce・AWSの実践トレーニング

オフィスでデスクワークをする社員たち
パソコンを操作している男女

・Salesforceシステム管理者
映像コンテンツを中心に研修を進め、「認定アドミニストレーター」と「認定Platformアプリケーションビルダー」の取得を目指していただきます。
資格取得に関してはトレーナー3名が研修を担当。いつでも質問できる環境で、独自のカリキュラムやテスト・勉強会・e-learningを活用してわかりやすく教えます。

・AWSエンジニア
e-learningを中心に研修を進め、AWSの基本となる「AWSクラウドプラクティショナー」、「AWSソリューション・アーキテクト・アソシエイト」の取得を目指していただきます。
AWSクラウドの基礎的なシステム設計の知識が身につきます。

資格取得に関しては専任トレーナー2名が研修を担当。いつでも質問できる環境で、独自カリキュラムやテスト・勉強会・e-learningを活用してわかりやすく教えます。

03

入社4か月~

試験合格の後現場デビュー/専門コースでの研修・トレーニング

・Salesforceシステム管理者
ご自宅から通える範囲を大前提に、社風マッチングなども踏まえ常駐先を決定します。(プロジェクト先のほとんどは大手企業のため、快適な環境で仕事ができます。)
まずは既存案件の保守業務からスタートし、慣れてきたら小規模プロジェクトへアサイン。スキルに合わせて最適な規模のプロジェクトをお任せします。

・AWSエンジニア
基礎研修の適正により「AWS運用エンジニア」または「AWS開発エンジニア」のどちらかの専門コースに進んでいただきます。また資格取得だけでなく実務に即した模擬トレーニングを実施していますので、現場に出て困らないスキルを身につけていただきます。

​業務内容

打ち合わせをしている男性3人のイラスト

Salesforceシステム管理者またはAWSエンジニアとして、システム活用をサポート(設定・運用支援)します。

「うまく使いこなせない」「専門知識を持つ人のサポートがほしい」「社員たちに使い方を教えてほしい」といった企業の要望に応えます。

具体的には以下の業務を行いますが、研修を受けることで理解できるようになりますのでご安心ください。

​【Salesforceシステム管理者】

  • 標準画面のカスタマイズ

  • 標準オブジェクトの項目追加

  • データ移行

  • マニュアル作成・更新

  • 利用者の教育

  • ユーザー登録・変更

  • ヘルプデスク(障害・改善要望などの一次窓口)

  • 運用ルールの作成

  • 取引先および取引先責任者の管理

  • 営業プロセスのカスタマイズ

  • ページレイアウトの変更

  • ワークフロールールの変更 

【AWSエンジニア】

[AWS運用エンジニア]

  • AWS環境の構築、設定変更作業

  • AWSおよびOSの定型作業(パッチ適用、バックアップ、ストレージ拡張など)

  • 監視アラートの初動対応(定型作業のみ)

  • ドキュメント作成(テスト報告書、障害報告書など)

  • サポート問い合わせ代行、検証作業の実施 など

 

[AWS開発エンジニア]

  • AWSサービスを利用したプログラミング開発(Pythonのみ)

  • 単体/結合テストの実施

  • ドキュメント作成(パラメータシート、テスト報告書など) など

目標

当社では、目標は会社から課されるものではなく、自ら考えた目標を設定します。
具体的には、Salesforceスキル目標またはAWSスキル目標、コンピテンシー(考え方/行動特性)の目標、取り組みの目標の3つです。
期末である2月末まで、実務を通して目標の達成に向けて注力します。

求められる考え方や行動

  • Salesforce標準機能またはAWS運用・開発において、外部の知見/ノウハウを吸収し続け、常駐先に還元し、顧客満足を創ること。

  • 顧客要望にそのまま応えるのではなく、今ある機能で80点の回答を行うことや、「●●はできるが▲▲はできない」などの提案を行うこと。

  • 自身の市場価値を高めるために学び続けること(例:Salesforceの資格を追加で取得すること)

​\ 募集要項・応募はこちら /

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