テラテクSlackカイゼン奮闘記 Vol.2 「Slack運用改善プロジェクト」始動!【オンライン実家】を目指して
- 2 日前
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この記事でわかること
・私たちが目指すSlackの理想像「オンライン実家」に込めた想い
・理想と現状のギャップに向き合った、キックオフMTGでのリアルな議論
・ツールを入れるだけで終わらせない、風通しの良い組織カルチャーをつくるための視点
目次
はじめに
前回のブログでは弊社のSlack運用カイゼンプロジェクトが動き出すまでの現状について記しました。
今回は、記念すべきプロジェクト初回MTGの様子をお届けします!
Slack運用改善リベンジついに始動
2026年5月20日、ついに「第1回 Slack運用改善プロジェクト」のキックオフMTGが執り行われました!
今回の招集メンバーは、人事部と経営企画部(私の所属先)という2つの部署から集まった精鋭たち。部署横断のチームということもあり、まずはプロジェクトが立ち上がった経緯や目指すべきゴール、各自のミッションを明確に定義するところからスタートしました。
プロジェクトのゴール⇒Slackを【オンライン実家】にしよう!
まずはプロジェクトにかけるそれぞれの部署の思いを下記に記します。
人事部:以前運用していた社内通知用のツールがクローズしたことを受け、社外の現場で奮闘するエンジニアたちへ確実に情報を届けること。そして、希薄になりつつある自社への帰属意識を再燃させたい!
経営企画部:前回のブログでもお伝えした通り、現状のSlackではオープンな対話が生まれていません。(前回ブログより抜粋:やりとりのうちプライベートチャンネルが40%、DMが36%という状況になっています。)過去の活用施策で苦い経験をしたからこそ、今度こそはという思いで「リベンジ」に燃えています。
両者に共通した思いは、もっとオープンにわいわいSlackを使っていきたいという思いです。
こうした背景や各部署の熱い想いを汲み取り、本プロジェクトが到達すべき最終的なゴールについて議論しました。
その結果、私たちが掲げる理想の姿は、Slackを開いた瞬間に「ここに来れば、必要なことがすべて網羅されている」と感じられるような圧倒的な安心感の提供だ、という結論にたどり着きました。単なる事務的な連絡手段という枠を超え、社内文化を育み、知識や感情を分かち合えるプラットフォームとして、Slackの存在意義を再定義することにしました。
上記を一言で表すと、【オンライン実家】。普段はそれぞれの現場やリモート環境で離れて活動しているメンバーも、Slackにログインすれば「おかえり」と温かく迎えてくれる仲間がいて、ちょっとした悩みも気軽にこぼせる。
そんな、心の拠り所となるような場所を創り上げていきたいと考えています。
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理想とのギャップ
このプロジェクトのゴールが決まったところで、次は理想とのギャップについて話すことになりました。
メンバーから、前回のブログで紹介したような課題が挙がります。
・チャンネル多すぎ乱立問題
・問合せ相談先が分からない
・DMのやり取りが頻発→通知が多すぎる
※詳しくは前回のブログでつづっています
ギャップに対してどう取り組むか
上記ギャップをどう埋めていくか、、、私たちは以下のように方針を決めました。
・会社のカルチャーを醸成する
・Slackの運用ルールを見直し活用やユーザーの利便性を向上させる
ここで突然「カルチャー」という単語が出てきて、戸惑った方もいるかもしれません。
私たちが理想とする【オンライン実家】にSlack運用を近づけるためには、単にルールを敷くだけでは近づくことは難しいと考えているからです。
すでに運用ルールにも「できるだけチャンネルで会話しましょう!」と記載しておりますが、守られていないのが現状です。
なぜ守られていないのか、おそらく「こんなこと聞くの恥ずかしい」といった不安があるのではないかと考えています。
こういった不安を解消するためにも「組織の空気感」、要するに、誰の発言もどんな発言も受け入れるといった文化を醸成することが必要だと考えました。
さらに次の一歩として実際の現場の生の声を集めることから始めることになりました。
ヒアリング対象は、Salesforce との連携など活用の進んでいる営業部と、
所属社員数が多いエンジニアリング本部からの課題吸い上げを行うことになりました。
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まとめ
ついにプロジェクトのキックオフMTGが開催されました。
人事部と経営企画部がタッグを組み、Slackを単なる連絡ツールから「ここに来ればすべてがわかる、心温まる場所」へと進化させるため、【オンライン実家】というコンセプトを掲げました。
プロジェクトの進め方
理想と現実のギャップを確認「チャンネル乱立」「相談先の不明確さ」「DM過多」といった現状の課題を共有。
解決の方針を策定会社のカルチャー醸成と、運用ルールの見直しによる利便性向上を軸に決定。
現場の生声を収集次の一歩として、営業部とエンジニアリング本部へのヒアリングを開始!
「ログインすれば仲間がいて、ちょっとした悩みも気軽にこぼせる」。
そんなSlackを目指して、私たちの挑戦はこれからが本番です!
この記事を書いた人
R・E(Salesforceエンジニア)
🏅保持資格
・Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター
・Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー
・Salesforce 認定 Marketing Cloud Account Engagement スペシャリスト
・Salesforce 認定 Data Cloud コンサルタント
・Salesforce 認定 AI アソシエイト
・Salesforce 認定 Agentforce
スペシャリストSalesforceエンジニア歴1年半ほど、Salesforceユーザーの問い合わせ対応から社内Slackの導入・運用まで幅広い業務を兼任。\サービス紹介資料 ダウンロード/
