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「Salesforceアクティブ保守・運用」サービスを開始|保守コスト削減と改修スピードを向上

テラスカイテクノロジーズでは、新しいサービス「アクティブ運用・保守サービス」の提供を開始しました。コロナ禍におけるDX推進のために、Salesforceを導入する企業が増加しています。一方、それに比例してSalesforceを導入はしたものの、定着・活用が難しいと感じる企業も増え続けている現状です。


【Salesforce導入企業の悩み】

  • 経営や現場からのシステム改修要望に、スピーディーに応えられていない

  • 外注の運用/保守コストが高い、またパフォーマンスも悪い

  • 社内に詳しい人材がそもそもおらず、利用促進まで至っていない


このような背景の中、テラスカイテクノロジーズでは、他社ITベンダーが開発・保守を行ったSalesforceの保守運用をお請けすることで、従来の人材派遣サービスよりも一歩進んだ、より高品質なサービス提供を実現します。


Salesforceアクティブ保守・運用サービスとは

Salesforceの標準カスタマイズから変更対応(現行仕様の把握~開発対応)まで、専任の人材が対応します。そのため、現場の要望にスピーディに応えながら、Salesforceの運用・保守にかかるコストを削減できます。企業側は、本来の開発やIT戦略推進・実行業務にリソースをシフトできるため、DX推進を加速させることができます。


【主な特徴】

・お客様がやってほしいことをその場で即座に対応。一部常駐も可能。

・通常の運用/保守費に比べ、平均20~30%のコスト削除

・ブラックボックス化してしまったSalesforceの内部と運用を可視化し、生産性の向上を支援。


本サービスについての詳細な資料は、こちらからダウンロードください。



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