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参加者満足度90%越え!ビッグローブ様とSalesforceの費用対効果を上げる“コツ”を議論しました。

テラスカイ・テクノロジーズは、10月5日(水)に開催されたITの総合イベント「TerraSkyDay2022(主催:株式会社テラスカイ)」へスポンサー出展しました。


ビッグローブ株式会社様と「Salesforceの投資対効果」というテーマで開催したパネルディスカッションは、ありがたいことに大盛況をいただき、当日参加者のアンケートは満足度90%を超えるという、大変嬉しい結果に。


「社内ではまだまだSalesforceを使いこなすことができてないなと感じた」

「ユーザーの活用のため情報や意識は重要だが、それを受けるシステム部門の考え方を正しくすべきと気付きを得られた」

「現場とIT部門との連携やコミュニケーションについて改めて考えさせられた」

といった声が寄せられ、より多くの皆さまに「Salesforceを投資対効果高く活用していくためには?」ということを考えるきっかけになれればと思っております。


本記事では、当セッションの内容のダイジェスト形式でご紹介させていただきます。


※イベント当日のパネルディスカッション風景



▼Salesforce導入に至った課題や背景


冒頭、「なぜSalesforceを導入しようと思ったのか」という質問に対し、

ビッグローブ株式会社の三枝氏は次のようにお話されています。


「自社で開発したCRMを約16年間使用しておりましたが、Internet Explorerのサポート終了が見えている中で、CRMの移行を検討する必要があったことが最初のきっかけです。今後、マーケティング領域への活用も視野に入れており、また経済産業省が発表していたDXレポートの『2025年の崖』に対する意識もあり、様々なシステムを比較検討していった結果、Salesforceを導入することとなりました。」



▼Salesforce導入は成功したが、運用・定着化に課題が


導入後に課題が出てくることは、システム導入の常ですが、

当時、開発ベンダーの開発スピードとクオリティの双方に課題を感じていたそうです。


そのため、開発ベンダーを改めて見直し、Salesforceの開発実績がきちんとある会社に依頼する方向性となり、複数の会社に依頼する中でテラスカイとのお取引が始まります。


テラスカイの尽力もあり、開発の課題は改善されましたが、開発が進むと今後は運用面の課題が大きくなっていき、運用面の課題について三枝氏はこのように仰っていました。


「運用の課題は、『現場目線』が不足したシステム開発になっていたことです。機能移行に関しては十分に検討できていたのですが、それに伴うオペレーション移行の検討が不足しており、現場が使いづらいシステムになっていました。このような状況下でSalesforceの実運用が始まったため、レポートやビューの見方がわからないなどの初歩的な対応で現場の手が止まり、質問が開発サイドにエスカレーションされ、開発側も現場側も想定以上に工数が取られ、本来やりたかった開発工数やリソースを圧迫する結果となっていました。」



▼テラスカイ・テクノロジーズの印象とSalesforce人材派遣の導入理由


ビッグローブ様とテラスカイ・テクノロジーズの出会いは、テラスカイを通した紹介がきっかけでした。


当時のテラスカイ・テクノロジーズの印象について、三枝様は下記のように仰っています。


「『Salesforce未経験の人材を採用、育成し、紹介される』と説明があり、正直申し上げますと不安が無かった訳ではありません。


しかし、テラスカイ・テクノロジーズさんは立ち上げフェーズでどんどん成長をされているので、単純にSalesforceの専門性を高めていくだけでなく、当社も含め一緒に成長し続けられるパートナーシップを築いていけるのではないかと思いました。」


また、未経験者を採用、育成している、会社の理念や体制が素敵であるということも仰っていただき、最終的には期待と魅力が勝ったようです。


併せて、導入の決め手もお伺いしたところ、三枝氏は以下の2点を挙げられました。


「1つめは、常駐社員の人材のクオリティです。

事前に本宮さんとお会いする機会をいただきましたが、

とても前向きなお人柄で、能動的に現場とコミュニケーションを取りながら推進いただけそうであると期待が持てました。


2つめは、テラスカイさんのバックアップ体制です。

信頼と実績のあるテラスカイさんのバックアップが付いているのはとても心強かったですね。」



▼当社常駐社員「本宮」について

当セッションでは、当社からビッグローブ様に実際に常駐している「本宮」も登壇し、どのような経歴やバックグラウンドを持っていて、現在どのような業務を行っているのか、についても少し触れさせていただきました。


<経歴、バックグラウンド>

半年間インサイドセールスのオペレーターとして、サービス提案やアポイント調整を経験後、オペレータリーダーとして業務や数字のマネジメント業務を担う。

具体的には、全国の営業が、最も費用対効果高く営業活動ができるよう、1日どんなルートで営業に回るのか、地域や商品料金などを考慮し、営業ルートの設定を行うような対応を行っていた。

また、人材開発のリーダーとして新卒~派遣社員の研修の考案、企画、実施と併せて配属後のサポートも経験。


<ビッグローブ様で行っている業務>

ビッグローブ様のコールセンターにおける、ClassicからLightning Experienceへの移行プロジェクト(いわゆる「LEX化」)に携わる。

現場と開発チームの間に入り、要望や問題点などをヒアリングしながら、「できる、できない」を提案、調整する橋渡し役を務めている。

センター長が集まるMTGや開発チームとのMTGなど打ち合わせにも多数参加し、密なコミュニケーションを取るようにいている。


当社本宮の働きぶりやご評価について、三枝氏は次のようにお話くださいました。


「現場と開発側の間に入っていただくことによって、コミュニケーションが改善されましたし、本宮さん自身から改善案や解決策の提案を行っていただいておりますので、頼りにしています。」



▼Salesforce人材派遣導入後の効果


Salesforce人材派遣を導入後、ビッグローブ様では以下のような改善が現れているようです。

・現場と開発との間のコミュニケーションが活性化された。

・今まで気付いていなかった潜在的な課題の掘り起こしができるようになった。

・軽微な内容はその場で解決と実装ができるようになり、現場の改善スピードがかなり上がった。



▼まとめ


テラスカイ・テクノロジーズでは、常駐で人材を派遣することにより、

Salesforce導入後の運用・定着化の支援を行っております。

Salesforceのパフォーマンスを最大化させるためには、継続的な育成やサポートが必要不可欠です。

その1つの選択肢として、「Salesforce人材派遣」を候補に入れていただければ幸いです。


「当日参加できなかった」「もう一度見返して学びを深めたい」などの声にお応えすべく、10月17日(月)~11月30日(水)までアーカイブ動画を配信しておりますので、ぜひご視聴をいただければと思います。



■アーカイブ配信申し込みページ:https://s.terrasky.jp/3KyNaEL


【アーカイブ配信概要】

配信期間:2022年10月17日(月)~2022年11月30日(水)

費用:無料(※事前のお申し込みが必要となります)

実施方法:オンライン配信

視聴申し込みページ:https://s.terrasky.jp/3KyNaEL 主催:株式会社テラスカイ

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